
株価はどうやって決まっているのか?
この企業は業績がいいから株価が上がるんじゃないか?
この企業は赤字になっているので株価は下がるんじゃないか?
初心者はこう思いますよね?
これが違うんです。
株価は原則『需要と供給』によって決定しています
ではなぜなのか?
それは『投資家の心理が需要と供給を動かしている』というこなんです。
どういうこと?思いますよね?混乱しますね・・・
心理が動かすというのは
『多くの投資家が上がると思ったら上がる』実際の業績に関わらずにです。
『多くの投資家が株は下がると思ったら下がる』どれだけ業績が良くても下がるのです。
どうなっているのか解説します
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儲かっているから上がる?
一般的な常識から考えると会社が頑張って利益を出せば株価は上がると思われがちですが
これは間違いです。
だからといって儲かっている会社の株価が下がるかといいうと これもまた違います
業績が絶好調で過去最高利益を更新しているのに株価が下がり続ける例はたくさんあります
逆に業績は良くなかったけど株価は上がり続けるということもあります。
それは投資家の心理を反映した
- 事前予想に対する結果
- 投資家が考えるトレンド
ということになります
それでは①の事前予想に対する結果についてです
- Aの会社
今季200億円の利益を達成すると市場で予想されていましたが 実際は190億円の利益だった。
- Bの会社
200億円の赤字が市場では予想されていましたが 実際は100億円ですみました
例としてAの会社は190億円という大きな利益を上げたにもかかわらず
『予想に届かなかったことによる失望した売りが多くなり下落』
Bの会社は200億円の赤字が予想されていたのに
『100億円で済んだと逆に株価が上昇した』
という結果がよくあります。
Aの会社からすると頑張ったのに評価されてないと不満が募りますね・・・
ですが投資家の心理は売りに働いてしまうのは仕方がありません
トレンドとは?
よく使われる用語ですね『トレンド』ではいったい何のことを指す用語なのか
例:業績発表の前から下がっていく傾向が強いと判断された会社の株は好業績の発表で一時的に上がっても
しばらくして元の傾向に戻ってしまうことがある・・・など
この下がっていく傾向を『トレンド』といいます。
いつもより株価の動きが上向き 下向きなどの方向のことです。
先ほどの例で例えると
業績が下がっていくトレンドだったので『上がっても何日かすれば下がるだろう』
という投資家の心理が多いため買いが進まずに上昇しても続かないという事になります。
価格優先と時間優先
価格優先の原則とは
この値で買いたい!売りたい!と出した値段のことを『呼び値』といいます。
例:


リスクんは8000円の買い呼値で買い注文を出したしたのに
ハマチさんが8005円の買い呼値を出しました
8005円の注文が優先され成立します
売りたい人は少しでも高値を提示する人に売りたいのです。これは仕方ないですね
このことを『高値優先』といいますね^^
時間優先の原則とは
時間優先とは同じ値段で注文をした場合に取引所が受け付けた時間が早い注文のほうが優先されるという事です
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