NISAとは?

前回つみたてNISA① つみたてNISA② で積立て投資でのNISA口座を解説しましたが
ここでは一般NISA口座について解説していこうと思います
これから口座を開設する方のお役に立てればいいと思いますので宜しくお願いいたします

NISAとは?


通常株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合に売却したり配当などで得た利益には約20%の税金がかかります
NISAはNISA口座内で120万円まで投資ができる口座で 株式、投資信託への投資から得る配当金や分配金、譲渡金が非課税対象になる口座なのです。

NISA口座は1人1口座しか作れないで解説しましたがNISA口座も1人1口座しか作ることはできないので
つみたてNISA口座か一般NISA口座のどちらか一方を選択して口座を開設することになります

2014年からスタートした制度で投資可能期間は2023年までとなっています。また新NISA2024年にが始まるとしても2023年末で非課税期間が終わります この場合ロールオーバーしたり売却することになります

非課税期間は5年間で2023年中に購入した金融商品も5年間非課税で保有することができます
(2023年ですと2027年まで)
つみたてNISA口座非課税期間が終了したらで解説しましたつみたてNISA口座ではできなかったロールオーバーについてはNISA口座ではできることになっています

NISA口座の特徴

最大の特徴としては非課税なことです 非課税になるのはインカムゲインとキャピタルゲインの両方で 株でしたら売買益、配当金、投資信託でしたら売買益と配当金が非課税になるということなんですね^^

そしてもう一つの大きな特徴は色々な種類の投資商品が買えるという事だと思います

色々な投資商品が買えるということなのですが つみたてNISAと違うところはココだと思います
より多くの投資商品が買えるのですが一応縛りはあります。非上場株式や信用取引などは購入できません

いろいろな投資商品というのは・・・


一般NISAで取引できる金融商品

・株式投資信託
・国内、海外上場株式
・国内、海外ETF
・ETN(上場投資証券)
・国内、海外REIT
・新株予約券付社債(ワラント債)

つみたてNISAと比較するとかなり幅が広がりましたね!
REIT(リート・不動産投資信託のこと)や個別株も買うことができるんですね!
上記の商品をNISA口座で保有すると5年間売却益と配当金、普通分配金等にかかる税金が非課税になります。
国内上場株式の配当金、ETF、REITの分配金は証券会社を通して受け取る場合のみ非課税になります(株式数比例分配方式を選択している事)

それではNISAで取引できない金融商品もみていきましょう

NISA口座では取引できない金融商品

・非上場株式
・債券
・FX(外国為替証拠金取引)
・上場株価指数先物
・MMF、MRF
・eワラント
・公社債投資信託
・金、プラチナ、等
・預貯金

となります。


コツコツと積立てNISAで投資するのか大金をもって一気に投資するか・・・
120万円の枠があるので自身の状態に合わせてえらぶといいですね!

ちなみに年間120万円の買い付け枠なので最初に100万円買ってすぐに売ってしまったりしたとしましょう。その場合には
残りその年に使える枠は20万円となってしまいますので注意してくださいね!


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