いま君に伝えたいお金の話-村上世彰


この本の筆者はプロの投資家の方で本も何冊か執筆されています。『物言う株主』なんていう
呼び名もありましたね。
お金は『道具』という言葉が多く出てくる本なんですけど この本では『稼いで 貯めて 回して増やす』ということを教えてくれる本と前書きにあります。有名な中学生投資家の方も読んだ本なので楽しみですね!!
今回はこの本から学んでいきたいと思います 個人的な考えも交えながら抜粋していきます!!!

お金は道具であると同時に血液


(。´・ω・)ん?
と思いますね 私の血はワインでできているなんて言った女優さんがいたのは知ってますけど・・・

『お金は道具であると同時に人間の身体でいう血液のようなもの』というのも
身体の血液は体中を巡って栄養を届けたり不要になったものを取り去ったり 血液が不足したり上手く巡らなかたりすると健康ではいられない という事なんです

世界的にも日本人は貯金が大好きと言われているのは私も知っていますが、それは本当にそうで
日本人はとってもお金持ちなのに銀行に預け貯めこんでいるちう状況なんですね

海外では銀行に貯金するよりも 株式に投資するなどして自分の資産を運用するという割合が高いのが一般的なのですが日本人は貯めこんでばかりで血液のように巡っていないという事なんですね!
そして巡っていないので日本の会社の調子がイマイチ悪いのはこの貯めこみのせいだということなんです・・・
不健康ですね


お金をなぜ貯め込んでしまうのか

やはり先行きが見えなかったり 将来が不安であることですよね

原因はやはりお金が社会の中で上手く巡っていないというところにあるということ
めぐっていればセーフティネットが出来上がって 先の生活に不安を感じる必要がなくなり
貯め込む必要がなくなってくるということ

そうするともっと大きな流れとなって社会をめぐっていきます。お金を全部使ってしまえという事ではなく
お金は回して増やして 増えたらまた回すということが大切ということなんですね!

お金について思う事


お金お金と口に出したり欲しがったりするのはあまり美しくないというか卑しい感じがしたりと
私は昭和生まれですから私の親の世代は守銭奴っぽい発言をすれば眉をひそめます

幸せはお金だけではないんだよとか愛は地球を救うなんていう教育は大切なことで美しいのですが
お金も大切なんですよね お金のイメージを悪くしているのは 悪くしているその人であって
お金は『道具』であって良くもなければ悪くもないということを知らないといけませんね

お金について大切なこと

筆者はお金について大切なことを4つ挙げています



①自立して生きていくためには お金は絶対に必要である

②やりたいことをやるには余分なお金があったほうがいい


③困ったときに お金は君を助けてくれる

④君がお金を持っていれば人を助けることができる


この4つが大切なんですね

①の解説 生きるためにはお金がかかってきます。衣食住をまかなえるだけのお金は必要です頼れる人がいればいいですが
自立して生きるには やはりお金は必要です

そして②は暮らしが豊かになるように使えるお金という意味です。遊びに行ったり趣味に使えるお金があって夢を叶えるために勉強したり学校へ通ったりという自分のため自分の将来のために自由にできるお金があると心身ともに健やかに生きていくことができるということなんですね!

③、さらに余分があれば一部をちょっとずつ貯めておくと助かるということ、思わぬことが起きてしまうのが人生で年齢にもよるが収入がストップしてしまっても1年~2年くらいは生きていけるくらいの金額を貯蓄があればいいでしょう

④、お金があれば人を助けることができるというのは素敵ですね!いいお金の使いかたです!
まずは自分の生活が整っていないとできないことですが 家族や世のため人のためとお金を使うことができれば
幸せだと思います

社会人になってしばらく経つと わかっているようで忘れてしまう事もあります。大切なことは理解できても追いつかないこともあります。それでもなんとか道を探していく努力をしていこうと思いますね






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お金に支配されないために


お金に支配されるってどういうことだと思いますか?

お金は自分に自由を与えてくれますし、様々な可能性をも与えてくれます

生きていく上でなくてはならない大切なものですし 生き方にも大きな影響を与えます

先程お金は道具であり良くも悪くもないものだと説明しました。悪くしている人がいるということなのです。
が!お金には恐ろしい魔力があるというのも事実
お金のことをよく知らないままに大人になってしまうと お金に支配されてしまうのです

物の本質を見る

例えば、お金を持っている人のほうが持っていない人より偉く見えないか

値段の高いもののほうが安い物より良く見えないか

お金をたくさんもらえる仕事のほうが もらえない仕事より凄いと思わないか

という質問に思い当たるふしがあるとしましたら、お金の魔力に惑わされているということなんです。

物の本質を見ないまま値段や物事の価値を判断してしまうとお金に縛られた生き方をしてしまうことになり
お金だけを追いかけてしまうと値段にも収入にも上には上があるので
どこまで走ってもゴールできないマラソンをしているような人生になってしまう

これはさみしい人生ですね 
お金そのものが人生の目的や基準になってしまうのは本末転倒ということです。

ハマチ
ではどうすればいいの?と凡人の私は思いますね お金には縛られていないとは思いますが 値段の高いもののほうが良いものに見えますよそりゃ 安物買いの銭失いなんて言葉もありますからね!っとまた私は凡人発言してしまってます。

ではこの疑問をどう考えていくか?楽しみですね!

ではどうすればお金に支配されないのか

ではどうすればお金に縛られず支配もされないで生きられるか?
『答えはお金とは違う基準を自分の中で作ること』が大事

自分なりの幸せの基準があるとお金に惑わされてしまうことはないということなんです。

これはお金がたくさんあっても幸せではない人もいて なくて幸せいっぱいの人生を歩んでいる人もいるということなんですよね 『幸せの基準』がしっかりあれば お金はそれをサポートしてくれる存在だということをいっているんですね!
幸せの基準がないとお金は力を発揮することができません どう使うかによって決まっていくということなんです

上手にお金を使えるようになるには
お金に強くなることが大切で数字に強くなるといいと筆者は言っています

物事を数字でとらえる

物事を数字でとらえるという意味は
生活している中で自分を取り囲む物全てに数字(価格)がついているということ

この価格というのは、どれだけのお金を払ったら その物を手に入れることができるのか?という数字
この数字はあらゆるものに結びついています
筆者は国の人口や面積やスーパーで売っている食品の値段まで すべて数字で把握しているそうで
いろんな数字を頭の中でつなげてかんがえてみるといろんなものが見えてくるというのです

そして楽に頭の中で数字を操れるようになってくると お金について考えることが楽しくなってきて
数字が世の中の仕組みを明らかにする鍵となって
物事の本当の価値や自分にとっての意味を見極めることができるようになっていくという事なんです

価値を見極める


ザックリいうと希少価値ということなんですよね
需要と供給によってモノの値段が決まっていくので 野菜が不作な時は値段が上がってしまったり
お魚も豊漁のときは値段が下がったりする。不漁だと質が良くなくても数が少ないと価値が高くなるという現象が起きてしまいます

物の値段は必ずしも質の高さだけで決まるわけではなく値段の高いもののほうが質も高いと思うのは間違いだということを知っておいたほうがいいということなんですね!

ハマチ
先程は屁理屈言ったようでスミマセン・・・
私は大人になってから(結構大人)で最近やっと質が良くないのに高いな?とか
何となくわかるようになってきました。この本は若者向けの本ですが早いうちに理解してよく見るという事を知っていると やっぱり違うんでしょうね!

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