いま君に伝えたいお金の話ー村上世彰
いま君に伝えたいお金の話①
いま君に伝えたいお金の話②
いま君に伝えたいお金の話③
本の詳しい内容はこちらで解説しています
正直なところ最初この本には資産運用のことや仕事に対する名言格言のようなものが書かれているほんなのかな?っと思っていたんですけど
読み始めてすぐに あ、違うな、と思いました。いま君にの君というのは中学生~くらいの年齢層を狙って書かれた本なんだなと そりゃそうですよね^^あえて君という表現で読者層を示しているんだと思います
この本で『お金』というキーワードがめちゃくちゃ出てきます。おかげで私のPCは『お』と入れると変換が『お金』と一番上位で出てくるようになってます^^;
お金お金と言うことはあまり美しくないだとか卑しい感じがしたり守銭奴、銭ゲバ(良くない表現ね)的な感じがしてしまうのは私の世代が古いものになってしまってるんだなと本当に実感しますね^^;
私と同じ世代でも同じように感じる人とそうでない人がいるんでしょうけどね
筆者は私なんかより随分と上の世代になりますが先見の明とでもいうんですかね 大物は違うんでしょうね
『金融リテラシー』が低いなんて日本人は言われていますが、この本の内容に書かれているように『お金』についてしっかり考えないといけない時代になっているんですよね
投資もそうですがいままでは一般庶民が投資してるという日常会話はあまりなかったですもんね
この本で最も重要なのは『稼いで貯めて回す』というところなんだと思うんですけど、金は天下の回り物、なんて私の祖父は生前よく言っていましたね 宵越しの金は持たん!!!とか言って生活費を入れずに全額遊んで使って帰ってくるなんてとんでもない破天荒爺さんだったそうです・・・・・私は大好きでしたけど。
話がそれましたね^^;
若い世代向けていろいろアドバイスしてヒントを与えてあとは考えてね!っというのがこの本でしたね
ですが、覚悟を決めてからローンを組むべきだという章が本当に考えてね!っという強い思いがあったなと思いました。こんなに言われなくてもわかってるし!という人もいるでしょう
大学に就職しながらお金貯めて入りなおせばいいねと提案されても現実ではなかなか難しいですよね
私は社会人になってから専門学校に入学した経験があるんですけど、学校に行きながら自分の生活もしてという事も大変ですよ^^;夕方から掛け持ちでバイトしたりするのが現実です。通信教育では選択肢が無限にあるわけでもなく・・・・
腰掛だと思われないように就職先では気を使わないと良くない印象ですしね そういうとこをのりこえていかないとですよね 何にせよ覚悟がいるってことなんですよね
ですが、喉から手が出るほどに欲しくて勉強する道にいけば頑張りますし何ていうのかなぁ。自信はつくかもしれないですね めちゃくちゃ努力したことがあるということで何か自信がつくものです(私はですけど)
今では私は喉から手が出るほどに欲しかったものが手に入りましたが、その技術は実生活ではあまり役に立っていません。活かす時間をかけて生活することができないのが現実です。
ですが、めちゃめちゃ努力したことがあるということは素晴らしい経験になって活かされています。
筆者はこの本でお金のことについてしっかり考えることができるようなってから次の段階の本を出してくれる予定だそうです。次の段階とは投資のことだそうですよ^^たのしみですね
最後にお金お金と連発してあるこの本ですが、徐々にお金の使い方に変化がありボランティア活動なんかもしていらっしゃるそうです 世のため人のため
ここまでしっかり理解しているとお金も巡るんでしょうし幸福を実感していけるんでしょうね
『いま君に伝えたいお金の話』
いい本でした






