
ー目次ー
ローソク足とは
ローソク足(キャンドルスティック)はチャートを構成する要素で 株価をわかりやすく表している白と黒の棒のことです

これが『ローソク足』です。チャートを見ると四角くて上下に線がある図形がいくつも並んでいます

なぜ『ローソク足』なのか?というと理由は単純でローソクのような形をしているからなのでこの名前が使われているんですね
このローソク足を理解すると今までわからなかったチャートの動きも理解できるようになってきます
世界中の投資家の皆さんは まずローソク足を参考にして取引の戦略を立てています
ローソク足を見ずにトレードすることはちょっと考えられないという強力で重要なツールになります
しっかり理解していきましょう^^
ちなみにローソク足を発明したのは日本人だそうです。誇らしいですね^^
ではローソク足の種類について解説していきますね
ローソク足の種類
陽線とは
ローソク足には『陽線』と『陰線』があります
チャートを見ていると白いローソク足と黒いローソク足があるのがわかると思います
陽線とは白いローソク足のことです。(赤色で表していることもある)ここでは白色で解説していきます

ザックリいうと陽線は値上がりした時に使用される白いローソク足です
陰線とは
陰線のローソク足は黒い色で表されています(青色のこともあります)ここでは黒色で解説していきます

このように陰線と陽線は色で見分けることができるようになっています
先程の白いローソク足は値上がりした時に使われますが 黒いローソク足は陰線は値下がりした時に使用されます
値上がりして終わった時は白色のローソク足を使用しているんですね!
反対に値下がりして終わった時は黒色のローソク足が使用されます
1本のローソク足が表しているもの
1本のローソク足が表しているものは 一定期間の値動きです。
一定期間というのはチャートによるという事で、日足チャートなら一日の動きを表していて
週足チャートでは一週間の値動きを表しています。(月曜日の朝9時~金曜日の午後3時取引終了時まで)
始値、終値、高値、安値がわかる
1本のローソク足の中で表される値動きは
始値 終値 高値 安値 の4つの値段となります。内容を解説していきますね!
① 始値(はじめね)
一日の初めに取引された価格 (取引開始と同時に成立した値段のこと)
② 終値(おわりね)
一日の最後に取引された価格 (取引が終了する時点の値段のこと)
③ 高値(たかね)
一日の中で一番高く取引された価格 (期間中一番高かった値段)
④ 安値(やすね)
一日の中で一番安く取引された価格 (期間中1番安かった値段)
この4つの値段のことを『4本値』と言います。
期間中の主な値動きが読み取れます
ローソク足の呼び方
期間を選ぶことで呼び方がが変わります
・分足(ふんあし)1分単位の株価の動きを示しています
・日足(ひあし) 1日単位の株価の動きを示しています
・週足(しゅうあし) 週単位の株価の動きを示しています
・月足(つきあし) 月単位の株価の動きを示しています
・年足(ねんあし) 年単位の株価の動きを示しています
過去のデータや相場の動きを読みとれてトレンドを把握することができるツールなんですね!
構成と意味を知ろう!
この図を見ながら覚えていきましょう^^

実体とひげ
ろうそくで例えるところロウソクが実態で芯がひげというところでしょうか
陰線と陽線と安値と高値の位置は同じです。違いは色と終値と始値の位置です逆になっていますね
分かりやすく図にして解説していきますね!
ではまず陽線から

上の図の内容を解説しますと
ある会社の株式が朝9時に100円で取引が成立して市場がはじまったとします。始値のところが100円になっていますね!(実体・始値)
そしてしばらくすると90円まで下がりました(下ひげ・安値)
この会社の株が欲しい投資家が増えてきて120円まで上昇しました(上ひげ・高値)
しばらくして落ち着いてきたのか110円で取引が終了しました(実体・終値)
というのが読みとれるという事になります。実態とひげが少しわかってきましたね^^
前日の終値とは関係なくて 今日の朝から見て株価がどうなっているのかという事だけを表しているんです。前日の終値と翌日の始値とは関係がないという事なんですね!
前日より終値は下げたが始値より上がっていれば陽線になります。
終値から離れてはじまるんです。
それでは陰線で例を見てみましょう

陰線は陽線と逆の動きを見るのはわかりましたね^^
色と終値と始値の位置が違うので間違えないように覚えていきましょう!
上の図の解説をしていきますね!
では ある会社の株式が朝9時に110円で取引が成立して市場がはじまりました。(実体・始値)
その後120円まで上がりました(上ひげ・高値)
後に株式を手放したい投資家が増えてきて 90円まで下がりました。(下ひげ・安値)
そして落ち着いてきて100円を最後の値段として取引が終了しました。(実体・終値)
という風に読み取ることができます
何度も言いますが陽線と陰線では始値と終値が逆転しているので しっかり覚えておきましょう^^
陰線も先程の陽線と同じく前日の終値とは関係がありません
始値から上がっているか下がっているのかを表しているので 前日の株価が上がっているのに陰線になっているという事もありますので頭に入れておきましょう
基本はわかってきたと思います^^次の章ではいろいろなローソク足を例題にして解説していきますので
興味のある方は是非一読してみてくださいね!







